コニー抱っこ紐 FLEXのデメリットといつまで使えたか|5年後にピトレスクを選んだパパの正直レビュー
こんばんは
上の娘が0歳のころ、家の中の寝かしつけ用にコニー(Konny)抱っこ紐を使っていました。
そして5年後、下の娘ではピトレスクのベビーキャリアを選びました。

コニーってインスタでよく見るけど、実際どうなの?
パパでも使える?
この記事は、コニーを検討している人に向けた良い点や大変だった点のレビューを書きました。
次の3つを書きます。
- コニーの良かったところ・気になったところ
- いつまで使えたか
- 下の子でピトレスクを選んだ理由
先にお断りを。
私が使ったのは約5年前の、「サイズが固定だった時代」のコニーです。
現行の「コニーFLEX」はサイズ調整式に変わっています。
当時と今で違う部分は、その都度はっきり書き分けます。

サイズ調整ができるように進化していていいね👍️
基本的な使い方は、そんなに変わっていないと思うので、私が使っていたのは過去の商品だけど、使い勝手を書いていくで😁
抱っこひもの安全性・落下事故
メーカーを問わず、抱っこひもには公的機関から注意喚起が出ています。

実際にどんな事故が起きているかを知ることで、気をつけやすくなるから、見といたほうがいいね
- 国民生活センターによると、2019年以降の約5年10か月で抱っこひも関連の事故は176件、うち落下事故が138件です。
- 約4件に1件の割合で頭や首のけがが生じ、頭蓋内損傷などの重篤な例も報告されています。
(国民生活センターの注意喚起・2025年3月) - 落下はグラフから分かるように、生後1〜3か月の「横からのすり抜け」が典型例です。
留め具やベルトは毎回調整し、緩みなく密着させることが大事です。
消費者庁でも横からのすり抜けに関する注意喚起があります。
(消費者庁 子ども安全メール)


夫婦で共用するときは、使う人に合わせて毎回調整し直す。
疲れたら「緩める」のではなく「外して休む」ようにするとか、正しく使わないとね
この記事の体験談も、「正しく着けた上でどうだったか」という前提で読んでください。
うちの運用(上の子):外はエルゴ、家はコニー
うちはコニーとエルゴをほぼ同時に買って、外出はエルゴ、家の中の寝かしつけはコニーと使い分けていました。

エルゴは頑丈で安心感がある反面、装着に時間がかかり、家の中でさっと使うには大げさなんよな!
そこで「家用に手軽なもの」としてコニーを追加購入した、という流れです。

コニーを使ったのは、生後0か月〜5、6か月ごろね👶
妻と私はほぼ同じ身長なので、当時の固定サイズ(うちはS)でも2人で共用できていました。
👇️エルゴも最上級モデルから簡易モデルまであります👇️
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うちは最上級モデルにしたけど、簡易モデルなら家の中と共用でもいいかもしれませんね☺️
コニーの良かったところ
ここで紹介するのは、コニーを購入してよかった点です。
①頭がしっかり固定される
布が頭までしっかり支えてくれるので、首すわり前でも安心して抱っこできました。

首がすわっていない頭を固定できるところが、コニーの1番いいところやな〜
②密着度が高い
柔らかくて肌触りのいい布で、赤ちゃんとぴったり密着している感じがありました。
この密着感が安心につながるのか、寝かしつけ時に「すぐに寝る」とまではいきませんでしたが、泣き止んではくれました😅
③体格の近い夫婦なら共用できた
うちは夫婦の身長がほぼ同じだったので、Sサイズ1枚を共用できました。
ただしこれは当時の固定サイズでの話です。
体格差のある夫婦だと、当時のモデルでは共用が難しかったはずです。

現行のFLEXは13段階のサイズ調整式になり、公式もパパママ兼用をうたっているので、今は気にする必要はないわね!
なお、共用時に「使う人に合わせて毎回調整し直す」のは、消費者庁が呼びかけている安全の基本です。
コニーを使っていて気になったところ
ここで紹介するのは、コニーを使っていて気になった点です。
①装着が大変💦
コニーはただの柔らかい布の輪のような抱っこひもなので、まず「どこからどう着るのか」を見分けるところから始まります。
自分が着て、そこへ泣いて暴れる赤ちゃんを片足ずつ順番に通していく—公式の装着動画はスムーズですが、実際はあんなふうにはいきませんでした。

慣れるまでは、泣き叫ぶ娘を横目にもたもたしていました…
慣れてからでも不器用な私は、なかなかうまく着れず…最初よりは早く着れるようにはなったけど笑
「手軽さを求めて買ったのに、だいぶ着けにくい」というのが本音でした。
なお、現行モデルは使っていないので、装着感の評価はできません。

公式動画はあんなにスムーズなのに…って、何回も思いました💧
パパよりはマシだけど笑
②腰は楽→そのぶん肩にくる
コニーは腰ベルトがなく肩で支える構造なので、腰への負担はありません。

腰痛持ちの私には、腰の負担がないのは本当にいいわ☺️
そのかわり肩にきます。
布を広げて肩に力を分散させる作りですが、それでも長時間の抱っこや、娘が大きくなるにつれて肩周りがつらくなっていきました。

6か月ごろになると、少し抱っこしただけでも肩がきつい😫
③サイズ選びが難しかった(※現行は解消)
私はSを買いましたが、着けにくさを考えると「Mのほうが良かったのかもしれない」と思いました。
当時はどのサイズを買うか決めないといけないので、ここで失敗すると密着が甘くなる—安全面にも関わるポイントでした。
現行FLEXはサイズ調整式なので、この悩みは今はほぼなくなっています。
いつまで使えた?うちは5〜6か月ごろで卒業
公式の現行モデルは体重20kgまで(目安3歳ごろまで)使える表記ですが、うちの実際は生後5〜6か月ごろまででした。
理由は2つです。
①娘が重くなって、肩がつらくなってきた
これが1番の理由です。

肩で支える構造の宿命やなー
②娘が大きくなって、布に通す装着がどんどん難しくなってきた
密着度が高いので、子どもが大きくなると着用しにくくなってきます…
公式のスペック上の上限と実際に快適に使える期間は別物、というのが私の実感でした。
うちと同じように家の寝かしつけ用と割り切るなら、首すわり前後までの数か月を主戦場と考えておくのが現実的だと思います。
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5年後、下の子でピトレスクを選んだ理由

あたしの妹(2人目)でコニーにしなかったのはなんで?
ここでは、この疑問に対しての回答を書いていきます!
泣いている赤ちゃんを前に、装着で手間取りたくない。
下の娘の抱っこ紐を選ぶとき、私の頭にあったのはコニーの記憶でした。
頭の固定や密着感は良かった。
でも、5年経った私が最優先にしたのは「装着が簡単なこと」でした。
その基準で選んだのが、マグネットバックルで簡単に留められるピトレスクのベビーキャリア ファーストです。

体の硬い私でも装着しやすく、日本の安全基準(SG基準)認証・日本製という点も決め手やったで!
▼ピトレスクの詳しいレビューは別記事に書いています。
Pittoresk ベビーキャリア ファーストの体験レビュー
誤解のないように書いておくと、コニーがダメな商品だとは思っていません。
柔らかい布で包む安心感のコニー、マグネットバックルで着脱が速いピトレスク!
特徴が全然違う抱っこひもで、うちの優先順位(装着の速さ)ではピトレスクだった、という話です。

うちの決め手は「装着が簡単」だったというだけね
よくある質問
ここでは、この記事のよくある質問をまとめました。
Q. コニーとピトレスク、どっちがいい?
A. 何を優先するかで変わります。家の寝かしつけ用に、密着感と頭の固定を重視するならコニー(首がすわるまでも安定感あり)。装着の速さ・外出兼用を重視するならピトレスク。うちは後者でした。
Q. コニーはパパとママで共用できますか?
A. 現行のFLEXはサイズ調整式で、公式もパパママ兼用をうたっています。私が使った時代は固定サイズだったので、共用できたのは「夫婦の体格がほぼ同じ」といううちの条件のおかげでした。共用するときは、使う人に合わせて毎回調整し直してください。
Q. コニーはいつまで使えますか?
A. 現行モデルの公式表記は体重20kgまでですが、うちの実際は肩のつらさと装着のしにくさで生後5〜6か月ごろまででした。長く使う前提より、首すわり前後までの寝かしつけ特化と考えるのが、私の体験からは現実的です。
Q. 新生児から使えますか?
A. 現行FLEXの公式表記は「生後8日目・4kgから」です。ただし、生後1〜3か月は抱っこひもからの「横からのすり抜け」事故が報告されている時期でもあります。対象月齢・体重を守った上で、毎回緩みなく調整し、低い姿勢で乗せ降ろしするようにしてください。

この記事の抱っこひもの安全性・落下事故に記載しましたが、消費者庁や国民生活センターからも注意喚起が出ているので、一度見てみるといいね!
まとめ
最後にこの記事の内容をまとめました。
①密着感があり、寝かしつけ用として活躍してくれた😄
②首がすわる前も、頭をしっかり固定できるので安心感がある😌
③公式動画のようにスムーズに装着するのは、結構難しい!
④現行のFLEXは、サイズ調整式になっている→過去のサイズ固定式の問題は解決済み🙌
⑤うちでは、5〜6か月まで使っていた🚼️
▼あわせて読みたい
※本記事は個人の体験談です。
抱っこひもの使用は重大な事故に繋がることもあるので、各メーカーの取扱説明書をしっかり読んでから使用して下さい。
また、国民生活センターの注意喚起、消費者庁 子ども安全メールなどの公的な機関の情報も確認することをおすすめします。
