【6年愛用】ちぼじ(CHIBOJI)手動鼻水吸引器の口コミ|電動とどっち?使い方・お手入れ・弱点まで
こんばんは。
鼻が詰まって眠れない、夜中に何度も起きてしまう…
鼻水って、風邪そのものより赤ちゃんを苦しめている感じしますよね💦

鼻が詰まる→寝れない→ギャン泣き
このループで親も疲弊してしまうんよな😫
鼻水対策を調べてみると、鼻水吸引器が様々なメーカから商品が出ていました。
鼻水吸引器は、大きく分けると「手動」と「電動」のものがあります。

鼻吸い器(鼻水吸引器)って電動と手動があるのね!
で、どっちがいいの?
電動は強すぎて鼻を傷つけるっている話も聞くからなんとなく怖い…😥
電動は高いので、「まずは安く試せる手動を試してみよう」と選んだのがちぼじ(CHIBOJI/知母時)の手動ポンプ式鼻水吸引器です。
結果として、めちゃくちゃ使い勝手が良くて、娘が6歳になった今もずっと同じものを使い続けています。
また、0歳の下の子用に、もう1台買い足しました。
6年使ってなお現役という、長寿育児グッズです。
- 電動か手動かで迷っているなら、まず手動のちぼじで試すことをおすすめ
⇒ 吸引の強さを自分の手で加減できる - サラサラの鼻水はよく取れる(うちでは面白いほど取れました)
- ガチガチに詰まった鼻には正直きつい
- 構造がシンプルで洗うのがラク=清潔を保ちやすい
手動と電動、どっちを選ぶ?
商品の話に入る前に、手動と電動のどっちがいいか考えるための、5つの判断軸を記載します。
また、最後に手動と電動の比較があるので、自分の軸を参考にご覧いただき、ご家庭の方針を決めるとよいと思います。
軸①:吸引力
この商品の目的に直結する最も大きな判断軸です。
手動、電動それぞれの吸引力に関して口コミや体験談をまとめました。
- 電動は吸引の強さが製品任せになる
- 吸引力の調整機能の有無は、メーカやモデルによる
- 商品によっては、吸引力が弱い
- 商品によっては、吸引力が強すぎる(鼻血が出たなど)

最初は電動を検討したけど、弱すぎて使い物にならない、強すぎて血が出たなど、真逆のこと言ってたりするので、結局どれがいいの?ってなって選べなかった…
- 「吸引力」=「ピストンレバーを引っ張る力」
- 暴れる子には、鼻を当てるのと、レバーを引っ張るタイミングを合わせるのが大変💦
- 寝てる時は、ゆっくり吸い込むなどの微調整ができる

うちの娘は詰まり気味が多かったから、強めに引くことが多かったわ!
ただ、鼻が弱い子などは、力の入れ具合で加減することはできるで😊
軸②:動作音
夜中や寝ているときに使いたいなら、音も考慮しておいたほうがいいです。
手動(ちぼじなど)は、電源を使わないので動作音はほとんど出ません。
ピストンを引くときの小さな音は出るので、完全な無音ではありませんが、子どもが起きるほどではありません。
寝室でも気兼ねなく使えました。

使うときに音を気にしたことはないな♪
電動はモーターの音が出ます。
口コミを調べた限りでは「思ったより静か」という声と「音が大きくて驚いた」という声の両方があり、評価は製品によって割れている印象でした。

これもどちらの意見を信じたらいいか迷いました…
お店で試してみたりしたけど、お店の喧騒の中なら小さく聞こえても、寝室の静かな状態だとどれぐらいに聞こえるかはよくわからなかったし💧
軸③:鼻水のタイプ
手動が本領を発揮するのは流動性の高い、水っぽい鼻水です。

サラサラの鼻水はほんまによく取れるわ!
逆に、詰まっているときは手動ではなかなか難しい…ここも取りたいなら電動の強めの商品がいいですね。

参考までに、うちでは家庭内ではちぼじの手動を使って、手動でどうにもならない鼻詰まりの場合は、病院で吸引してもらってるで!

耳鼻科では、吸引だけなら優先して対応してくれるクリニックもあるので、家の近くにそんな院がないか調べてみるのもいいわね!
近くに対応してくれるクリニックがあるなら、うちのやり方もひとつの案として検討してみる価値はあると思いますよ😄
軸④:お手入れ
鼻水吸引器は、毎回洗うものなので、お手入れのしやすさはよく確認したほうがいいです。
ちぼじは構造がシンプルで、洗うのが本当にラクでした。
パーツが少ないぶん、清潔を保ちやすいのは手動の大きなメリットです。

電動は、1年単位で交換が推奨されている消耗部品がある商品など、メンテナンスに関してもよく確認してくださいね
軸⑤:価格
価格は、基本的に「電動より手動の方が安い」です。

まずは1台試してみたいという場合は、手動の方が手に取りやすい価格帯だと思います。
ちぼじの価格は、価格と購入方法をご参照ください。
手動と電動の違い比較
ここまで記載してきた手動と電動の違いをまとめました。
皆さんの判断軸を考慮したうえでご覧いただくと、自分にはどちらが良さそうか見えてくると思います。


電動は使ったことないから、購入時に検討した口コミを元に記載してるで!
ちぼじ(CHIBOJI)の基本情報
ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器は、ピストンレバーを手で引いて吸引する手動タイプの鼻水吸引器です。
基本構造
構造はシンプルで、鼻に当てるノーズボトルとシリンダー、ピストンレバーがチューブでつながっているだけです。

ノーズボトルが透明なので、どれだけ鼻水が取れたか一目でわかります。
「こんなに溜まってたのか!」と目に見えるので、やっていて達成感がありますし、取れたかの判断もしやすいです。
使い方
ここでは、ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器の使い方について」、詳しく説明します。
1.鼻水を吸い込む
使い方は「ノーズボトル鼻に当てて、ピストンレバーを引くだけ」です。
握力計をグッと握るような動作です。

吸った鼻水は先端の容器(ノーズボトル)に溜まり、そこから空気だけがピストン側へ流れる構造になっています。
つまり、鼻水が本体側に回っていきません。


鼻水は先端のボトルで全部止まるので、本体側は汚れません。
この構造を考えた人、すごいと思う😆
2.鼻水を捨てる、洗浄する
ノーズボトルはネジ式で2つに分かれます。
フタを開けて溜まった鼻水を捨て、中を水洗いし、また組み立てるだけで清潔に使い続けることができます。


鼻に接触する部分が簡単に外れて、水洗いできるから清潔に保てていいな✨️
※楽天ボタンは公式(正規取扱)ストアの商品ページです。Amazon・Yahoo!ボタンは検索結果が開くので、出品者をご確認ください。
6年使った体験談
ここでは、ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器を約6年間使用した体験談や感想を4つに分けて書きました✏️
①サラサラ鼻水は「面白いほど」取れる
水っぽい鼻水のときの取れ具合は本当にすごいです。
めちゃくちゃいっぱい取れます笑
風邪を引いたときは特に大活躍で、寝る前にちぼじで鼻水を吸ったらよく寝れていました。

ちぼじ買うまでは、風を引くと鼻水が垂れたり、鼻が詰まって息苦しかったりするみたいで、寝苦しそうでした😫
②コツは「ぐるぐる回す」こと
これは、私が実践で覚えたコツなのですが、ノーズボトルの先端を鼻にあてたまま同じ位置でピストンレバーを引き続けるより、ノーズボトルの先端をぐるぐると回しながら吸うと、よく取れました。
ノーズボトルの吸引孔の角度が変わることで、詰まっている場所に吸引力が当たるんだと思います。

最初は「あんまり取れないな?」と思ったのだけど、回しながら吸うと、特に詰まっている時は「まだこんなに入っていたの?」と驚くくらいよく取れたわ😳
③鼻の「中」に入れない構造が、私には安心だった
ちぼじは鼻の穴の表面に当てて使うタイプで、ノズルが鼻の中に入っていく構造ではありません。
そのぶん奥のものは取りにくいのですが、代わりに鼻を傷つけにくいという安心感があります。

吸引されるのってやっぱり嫌みたいで、特に子どもが小さいうちは逃げようとして、顔を左右に振るんですよね…

構造的にこの形なら、吸引から逃げる子どもの鼻の奥にノズルを突っ込んでしまう心配がほとんどないと感じているわ😌
実際に6年間使って、出血などのトラブルは一度もないです。
ただし、使い方は必ず製品の説明書に従ってくださいね。
④娘の反応は、年齢でまるで変わりました
③の項目でも書きましたが、0歳から2歳前くらいまでは、めちゃくちゃ嫌がります。

嫌がるのは、どの鼻吸い器でも同じやろうな…

顔を押さえながらの作業になるので、少し可哀想な気持ちになるわ
ところが、物事が分かるようになると一変します。
詰まっているのが自分で気持ち悪くなって、「吸って」と言ってくるようになりました笑
上の娘(6歳)は自分から言ってくるようになりました。

鼻吸って〜

「嫌がるから買っても無駄かも」と思っている方!
個人差はあるけど、成長に伴い、嫌がる時期は終わるかもしれんで😊
メンテナンス方法
ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器は、毎回使用後に行う洗浄の他に、1つだけ必要なメンテナンスがあります。
それは、ピストンとシリンダーの間のゴムパッキンへの給油です⛽️
ちぼじを長期間使っていると、ピストンのゴムパッキンの滑りが悪くなってきます。
手で掴んで引っ張る部分が、だんだん重くなります。
なので、重くなってきたら潤滑油を塗ると復活します。
このとき、一つだけ注意点があります!
⚠️注意点⚠️
取扱説明書では、以下のように記載されています。
知母時はピストン(レバー)の動きをスムーズにするためにシリンダー内部(パッキンが触れる部分)に潤滑油を塗布しております。
この潤滑油が乾燥した場合はレバーの動きが重くなってしまいますので、定期的に潤滑油として食用油(サラダ油かひまわり油)を塗布してください。
また、公式HPのQ&Aでは、【使用NG】なものとして、以下の潤滑油が記載されています。
ワセリン、ベビーオイル、米油、胡麻油、アーモンドオイル、オリーブオイルはパッキンを劣化させることがわかっておりますので使用しないでください。
潤滑油にはサラダ油(菜種油、ひまわり油)をご使用ください。


サラダ油を内面に塗るだけなので簡単!
うちは、6年で数回(年1回)塗った程度で十分に使えているわ🛢️
使用上の注意点
ここでは、ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器の取扱説明書について、鼻吸い器・ちぼじならではの注意点を抜粋して書きました。

実際の使用時は、取扱説明書をよく読んで使ってやー😊
吸うときの注意
⚠️取扱説明書の吸引時の注意事項です⚠️
<使用上の注意事項>
- 鼻水吸引の用途以外には、ご使用にならないでください。
- 鼻腔内に炎症や傷(鼻血)がある時は使用しないでください。
- 吸引していない方の鼻を塞がないでください。耳に負担がかかります。
- 洗浄後の乾燥が不十分な場合は、保管時に雑菌が繁殖し、感染の原因になります。
- お子様がチューブを首に巻き付けたり、空気弁の誤飲等事故防止のため、お子様の手の届かない場所に保管してください。
また、お子様自身での使用の際は必ず保護者の方が見守って安全にご使用ください。ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器の取扱説明書より抜粋
また、シリンダー側への逆流に関しても注意事項があります。
<逆流防止の注意事項と対処方法>
- ノーズボトルは、逆流しにくい構造になっておりますが、鼻水が溜まった状態で逆さにすると、逆流する場合がございます。
鼻水がボトル底から1cm程度溜まったら、いったんノーズボトルを洗浄してから吸引を続けてください。- 鼻水が水っぽい場合は、吸引力が強力なため、霧状になってチューブから本体に逆流する場合があります。
水っぽい場合はレバーをゆっくり引き、弱い吸引でお試しください。- 吸引時のノーズボトル(チューブ連結部)の向きに注意してください。
ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器の取扱説明書より抜粋

洗浄・保管するときの注意
⚠️取扱説明書の洗浄・保管時の注意事項です⚠️
<洗浄・お手入れ方法>
- 鼻水が逆流して本体内部が汚れた場合は、本体を開けて中性洗剤で洗浄し、しっかりと乾燥させた後に潤滑油として食用油(サラダ油かひまわり油)※を青いゴムの触れる内壁面に必ず塗布してください。
※洗浄時に空気弁(内側と外側の2箇所)が外れないように注意してください。- 使用後は基本的にノーズボトルのみ水道水で洗浄した後、水分をよく拭き取ってください。
- 1日1回程度は中性洗剤を使用して洗浄してください。
- チューブと本体の接続部分に水分や油分が付着していると、チューブが外れやすくなります。
その場合は綿棒やタオル等できれいに拭き取ってから再度接続してください。- ノーズボトルは熱で変形する為、煮沸・レンジは厳禁です。
- 食器乾燥機は使用しないでください。
ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器の取扱説明書より抜粋
※ここに挙げたのは取扱説明書の内容を抜粋したものです。
使用時は、必ず製品付属の取扱説明書でご確認ください。
使っていて気になった
ここでは、6年使っていて気になった部分を正直に書きました。
- ガチガチに詰まった鼻はきつい
サラサラの鼻水は得意ですが、固まってしまっているときは手動だと歯が立ちません。
ここは正直、手動の限界です。 - 鼻の奥のものは取りにくい
鼻の中に入れない構造なので、その代償です。

安全とのトレードオフね
- そこそこ保管場所を取る
シリンダー、ピストンレバー部は、まあまあ大きいので、収納スペースは必要です。 - 0〜2歳前は嫌がることも
6年使った体験談で記載したとおり、特にこの時期は顔を横に振ったり泣いたり、結構嫌がります。

これはちぼじの問題じゃなくて、鼻水吸引器のこの時期の宿命やな〜💦
2人目が生まれたら?
0歳の下の子が生まれたとき、「ちぼじ本体をもう1セット」買いました。

いくら毎回洗浄するとはいえ、鼻に当てる部分を上の子と共用するのはさすがに避けたいわ😰
ところが、後から知ったのですが…先端のノーズボトルだけが単体で売っています。

ええーっ、ノーズボトルを買い足すだけで済んだやん
兄弟姉妹で共用を避けたいなら、ノーズボトルを買い足せばいいだけでした。

2人目以降で買い足しを考えている方は、ノーズボトルだけを購入する検討をするのもいいな😂
※楽天ボタンは公式(正規取扱)ストアの商品ページです。Amazon・Yahoo!ボタンは検索結果が開くので、出品者をご確認ください。
ちなみに、下の子用に買った新しいちぼじはピストンの持ち上げる部分が改良されていて、以前より引きやすくなっていました。

同じ製品でも少しずつ進化しているのね
こんな人におすすめ
ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器をおすすめできる人の特徴はこんな感じです!
- 電動の吸引力が怖いと感じている人(まさに私でした)
- まず手頃な価格で試してみたい人
- 洗う手間が少なく、でも清潔に使いたい人
- 長く使えるものを持っておきたい人

逆に、いつもガチガチに固まった鼻水に悩んでいるご家庭や、多少メンテナンスが増えても使うときが少しでもラクな方がいいというご家庭、予算に余裕があるご家庭は、電動も選択肢に入れてもええんちゃうかな👍️

うちは手動で十分だったわ☺️
価格と購入方法
ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器の魅力のひとつが価格です。
手動式なので電動式に比べてかなり安く、「合うかどうか分からないものに高いお金は出せない」という最初の一台としてちょうどいい価格帯だと思います。

※楽天ボタンは公式(正規取扱)ストアの商品ページです。Amazon・Yahoo!ボタンは検索結果が開くので、出品者をご確認ください。
よくある質問
ここでは、ちぼじの手動ポンプ式鼻水吸引器を使う上で、よくある質問を取扱説明書などを元に記載しました。
Q. 吸いすぎて鼻を傷つけませんか?
A. 引く力がそのまま吸引力になるので、自分の手で加減できます。うちは6年使って出血などのトラブルは一度もありませんでした。ただし無理な吸引は避けてください(安全面の注意は、前述の使用上の注意点にまとめています)。
Q. ピストンが重くなってきました。壊れましたか?
A. ゴムパッキンの潤滑剤が落ちているだけのことが多いです。公式指定のサラダ油(菜種油・ひまわり油)をシリンダー内面に塗ると復活します。ワセリン・ベビーオイル・オリーブオイルはパッキンを劣化させるため使用不可と公式Q&Aにあります。具体的な方法は、メンテナンス方法をご覧ください。
Q. 兄弟姉妹で使い回せますか?
A. 鼻に当てる部分は分けることをおすすめします。専用のノーズボトルが単品で販売されているので、本体ごと買い直す必要はありません(私は知らずに本体ごと買ってしまいました)。詳しくは、2人目が生まれたら?をご覧ください。
まとめ
鼻吸い器は「買ったけど使わなかった」になりがちな育児グッズですが、ちぼじは上の娘が0歳のときから6歳の今まで、そして下の0歳の子にまで受け継がれています。
うちで一番よく働いてくれた育児グッズのひとつです。

電動と迷っているなら、まずは手動のちぼじからがおすすめね!
安価だから子どもと合わなくても損失は少ないしね😁

手で加減できる安心感と、洗いやすさ、そして求めやすい価格、この3つが、満足できる理由やな!
ガチガチの鼻には勝てないけど、それを考慮してもおすすめできる商品でした😆
▼あわせて読みたい
- 【完ミならこれ必須】LARUTAN哺乳瓶除菌乾燥機の体験レビュー
- モバイルミルクウォーマーの使い方|温度・充電・対応サイズ・持ち運びまで正直レビュー【LARUTAN】
- 【マグネットバックルが神すぎる】Pittoresk ベビーキャリア ファーストが便利すぎた体験レビュー
※本記事は個人の体験談であり、医療的な助言ではありません。鼻水・鼻づまりが長引く、呼吸が苦しそう、機嫌が悪いなど気になる様子があるときは、小児科・耳鼻科に相談してください。
